秘境の湯♨や山奥🗻に一軒だけあるお家など、よく取り上げられ話題になりますが、
そこら辺にある民家・集合住宅の一室は、誰も気にしません。
恐ろしいですね…、恐ろしく悍ましい闇は平静を纏っている。
前に〔バレてはいけない〕という回で悪夢👿の内容を書きましたが、その様に、全ての建物の一室一室を隈無く、床下や庭の地中まで調べたら、大変な闇が掘り起こされるのでしょう。
しかしそれは実現しません。余程の事や令状でもなければ、勝手に踏み込めないので。
空き家ですら、所有者問題で許可がなければ入れない。
その代わり逃走犯は隠れられるし、見つかったら困るものは隠せるし、悪い方の事なら如何様にも使えます。
それなのに調べられない。
怖いぃぃぃ………😱
そこに何があるかなんて、人は考えもしない。
目もくれず通り過ぎる建物達の一室、
実は、そこには何かがあって。
[助けて]
呟いても、気配にすらならない。
時に叫び声を上げても、
人は「気の所為だろう」と危機感を覚えない。
他人の家は気にならないのが普通。
闇に守られた一室。
[助けて]
それも隠されてしまう。
表向きはただの、平穏なたたずまいの家・一室。
そこには何かがあってーーーーーーーーーーーーー
🏃不審者だけはズカズカ勝手に入って来る……、
止めてくれ📱👻💦