生物は何れ死ぬ、という事を緊々と感じます。
そこそこ健康なままでも、肉体は朽ち果てていく。
若い頃は治癒力を実感していました。
心・精神の方ではなく、身体の方。
傷の治りなどは随分前から[おっせぇな]と気付いていましたが、
〈熟女〉と言っていい年齢の、月経についての記事を読んで、
大体、大幅に逸れる事無く、閉経に向かっている事がわかりました。
浮腫んで、乱れて当然❗
いや~、この手の話は得意ではないのに、書いてしまってすみません🙇。
しかし、という事は、順当に、
〈死〉に向かっている。
それに気付いた時、少しだけ気が楽になりました。
物心付いた頃から今の今まで〈死にたい〉と共に生きてきて、生きている罪悪感に日々苛まれ、
この泥の渦の中から永遠に出られないのかと、途方に暮れている訳ですが、
人はいつか死ぬんだから、というのはわかっていても、響きませんでした。先が長過ぎて。
それが、気付きました🔊。
(先が)長くねぇじゃん❗❗❗
黙っててもその日が来るじゃねぇか❗
という、人で無しな文章を書いてしまうくらい、
肉体の使用期限がかなり短くなってきているのを、
実感しています😻。
💀 🚨 👻