有り得無いものも出る場面
〔堂々と不義〕の続きですが、
到底笑えない場で笑ってしまう心理、詳しく説明している記事を読みました。
不慣れで緊張する場、そこでは何が起きるかわからないものなのですね。
失敗したり恥ずかしい行いをしてしまった時、〈笑って誤魔化す〉という反応が思わず出てしまう事、私もあります。
私は笑っていても相手は全く笑っていなかったりするのです、要するにかなり場違いな私の笑顔。
これが後になって気付く。何故あの場で笑ったんだ有り得無ぇだろ!と思っても後の祭り。
いつもと違う場面で、いつもの癖が出てしまう。
という事らしい、なる程。
だとしたら何と恐ろしい、
命が奪われるという重大事案の中枢にいても人間はいつもの癖が出て笑ってしまうのか。
直ぐに自分が置かれた状況を理解し受け入れしてしまった罪から逃げずに反省の意を示して……と、私も出来そうに無いが、
余計に何倍も人を傷付けたくはない。
(会見を観て)憤った分、私も人に憤りを覚えさせる可能性は大いにあるという事。
罪の意識を持つ前にまず他責感情が出るのも予想出来る。
人を傷付けたくないと思いながら、
……よく考えたら私も自信が無い。
ともかく一つの説として、記事の内容を受け取りました。
★下書き通りに投稿されない。いろいろ探ってもわからない😿直せない~。
んー、一旦立ち止まろうかな。
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