元々個人的には、 地味で目立たなくてわかりづらく気付いて貰えない存在・事柄に想いを馳せている。 筈が、 結局私も世の流れと同じく目立つ方を注視してしまっているではないか、情けない。 一羽だけ残っている白鳥の生存を毎日確認していてふと、 窓から川…
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