トイレ室内に穴が開いてそこから別世界に行けて、その世界には亡くなった筈の有名人とかが普通に暮らしていて、実は死んだふりで何かから逃れてこっちで生きている。
という内容の小説を(未完成)数十年前に書いたな。
この文章書いているのは五月四日、まだ家の二階のトイレの天井は穴が開いたまま。
大雪が降って融けて雨漏りしてトイレ室内水浸しになって大変〜!からどれだけ経ったのよ!?上からハクビシンとか出てきたらどーすんのよ的な不安感。
修理は連休明けだそうで。
眠れないのでくだらない文章書きましたすみません。
未完成の小説、中途半端でスッキリしませんね。
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