三月三十一日の朝、空を白鳥の群れが綺麗で完璧なV字を描いて飛んで行ったのを一組見ました。
川にはいつもなら白鳥達が集まってくる時間、ーーー見える範囲には一羽だけ。
あぁ、今年もポツンになったね。
他の白鳥達いなくなったら私の部屋の窓からよく見える元々のお気に入りの場所でまったりしている、 今まで遠慮していたのか?なんて。
こうやって眺めていると、どちらも(私とポツン白鳥)変わらない日々を送っている様な(実際はいろいろあるのでしょうが)。
この白鳥には寿命までのんびり過ごして欲しいけれども、
私はこのままではいけない、それをわかってはいるが。
駄目人間のまま変化無し。
✘👻🌀