身内の方々を勝手に分析しブログに書きなぐっているので、もしこれを見たら嘸かし不満が沸き起こるでしょうね。何様のつもりだ!全く支離滅裂の内容だ!とか思われそうだし、若しくは「こんな奴相手にしても無駄だ」と虐待に向き合う事自体拒否されそう。
それはそうでしょう、私が叩き付けた果たし状、[虐待と真摯に向き合う]という事は[自分自身を見つめ直す]という事。それはそれは恐ろしい作業です。誰にでも突っ込まれたくない、黙っておきたい、思い出したくない事が必ずあると思います。誰かに酷い事をされた記憶を無理に思い出すのは危険な場合もあるので気を付けて。
それよりリアルに恐ろしいのは、
自分が誰かに酷い事をした事実、記憶。
無かった事に、したいですよね。
しかし無くならない。という事で、〔人が人を軽んじる〕の回ではほんの少ししか書けなかったので、そんなもんじゃねぇ私の悪行を綴ります。
中学の部活動。文化部で少人数、皆仲が良かったと思います。三年の時、他の部員と共に後輩部員の一人をよくからかっていました。暫く続いて、その後輩の笑顔は無くなりました。そして、その後輩は部活を辞め・・・たのではなく、転校したのです。当時私は自覚がありませんでした。ちょっとからかっただけ、部活が嫌なら辞めれば済む事、転校は別の理由がある、私一人だけがやったんじゃないし、ーーーーーここまできてまだ尚、自分のせいではないと思い込む人間ならではの心理状態(認知バイアス、興味あるけど難し過ぎる!)。ずっと無かった事の様に捉えていました。しかし今は違います、私はいじめ加害者です。私がいじめた事が原因で、彼女は転校に追い込まれました。申し訳ありません。
万引き数回。お店の方、申し訳ありません。
夜の店で働いていた時。給料をまともに貰えず困っていたらお客さんが「返すのはいつでもいいよ」とお金を貸してくれました。言葉に甘え過ぎて未だに返せていません。申し訳ありません。
子供の頃、アリを殺しました。害虫駆除ではありません。アリを敢えて捕まえてコップの水に沈めるのです。すぐには死にません、脚をゆっくり動かしもがき苦しんで息絶えます。それが楽しくて、何度もやりました。もしもこの兆候が顕著になりながら大人になったとしたら、今頃殺人犯でした。アリさんごめんなさい。
まだまだありますが…。
私は、悪辣な行いばかりをしてきました。
今は自覚があります。申し訳ございません。
地獄行き決定🐜
という事で、自分だけ美化して書く事はいたしません。
これからも、毒親・虐待についてを書きなぐります❗😤