やっぱり言われましたよ、
「あなたが免許を取って運転すれば一番いいんだけど」
ごもっともです。
しつこいですが今日も運転免許返納について、母に軽く聞いてみました。
すると、「そんな二・三日で…、」と同じ答えが返って来たので、このままでは進まない❗という事で、滅っっ多に、いや記憶に無いくらい連絡を取っていない姉に、電話📱をしました。
そこで言われた台詞が「あなたが免許を…、」です❕
普通に考えれば、仰る通りです。
寧ろ、マジでこれから免許を取ったとして、会話が成立しない母でも、近所のお年寄りでも、私が運転手になったっていいとさえ思います。
…父は無理です、苦しいです、怖いです。
話がしづらくなるので、初めて姉に《虐待》という言葉を使いました。
やはりピン💡と来ていないみたいでしたね~、児童虐待については詳しくなさそうでした。でも話した感じで、姉は虐待に遭っていないな、と思ったので(たぶん)、良かったです。
でも電話📱をしたのは、父の免許返納を促して貰えないだろうか、という事だったんですけど、私と姉には温度差がありました。
二人共〈高齢ドライバー〉の事、〈被害者〉の事、どちらも考えているのは間違いないのですが、
姉はより〈返納に踏み切れない高齢者の気持ち〉を想い、
私はより〈被害者〉を想っている、という感じ。
ただ高齢というだけなら私もここまで返納❗と騒ぎません。
聴力低下、母は白内障の手術をするとかで今は父のサポートは無理、しかもいつも一緒に車に乗る訳でもない、あれやこれや…。
「ところで何故あなたは実家にいるの??」
という内容の事を散々言われながら、虐待の闇をわからない姉ですが、
「(返納について)言うだけなら(親に)言ってもいいわよ」
と、言って下さいました…。
返納に近付けばそれでいい❗🚙❌👻