十九歳の頃、花屋でバイトをしていました。
本店で大体を教わってから、ショッピングセンターの中にある支店に主にいたんですけど、花屋もいろんな方面に仕事があります。
冠婚葬祭は勿論、ホテルにある観葉植物🌿の管理とか。
ホテル内のグリーン達🌿の水やりに行った時の事。とある水場でジョウロに水を入れていたら、ホテルの男性従業員から「おはようございます」と挨拶をされました。私も「おはようございます」と顔を向けたら、その男性は。
「あ、なんだ花屋の人か」
と、声のトーンも下がって吐き捨てる様に言って去って行きました。
私をホテルの従業員だと勘違いした様ですが、
花屋に挨拶は必要無かったとお思いですか?
と感じてしまった程、あからさまにその男性は私を見下していました。
私はいいけど、花屋💐を馬鹿にするんじゃねぇ❗❗
なんて、過去には酷く冷たい事を言い捲っていた私には説得力ありませんね💧
見下されるのは珍しい事ではないので、またかという感じですが、そのホテルの男性従業員はどういう基準で上⬆か下⬇かを決めているのでしょうね。
父から見下されて生きてきて、私も人を見下す発言をする最低な人間となりました。
今は改心していますよ(たぶん)❕
人を見下す事が、唯一自分の価値を上げる⬆事が出来る方法。
切ないですが、そんな人間もいる。
お部屋に飾るお花🌹の花瓶の水を腐らせない為には、毎日水を替えてそして、塩素系漂白剤を一滴💧(そんなのみんな知ってますかね⁉)。
【花は、緑は、慈しみの想いの化身だ】
💐🌿💗👻