嘘が装着する面

昨日［誰も信じねぇ］とか書きましたが、実際は無自覚に所々であっさり軽くいろいろな人・物・事を信じてしまっているのだと思われる。

私は無知なので［あ〜あ信じて失敗した…］なんて事がよくある。

くそっ、もう何も信じねぇぞ、自分しか信じられねぇと思っても、その自分が空っぽなので、

結局情報を得たり人の言う事を聞いたり。

そして間違った方向に進んでいく。

〈嘘〉は嘘の顔をしていなかった。

精悍だったり、怖かったり、誠実だったり、朗らかだったり、

そんな面々。

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