毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

苦しみこそ信印③

マンションの下の階の男が「物音がうるさい」と怒鳴り込んで来たが、私は静かに暮らしている。

風呂場にゲジがいる。

まな板が汚れたままだ。

水が出しっぱなしになっている。

父に虐待された。

等々。

これら私の告白を、母は全く信じませんでした。

あ、信じてさえ貰えないんだ。という驚き。

いろいろ母を研究して、発達障害の特性も見られ、意思疎通は難しいとわかり、

母親の理想像を追い求める事は、
止めた方がいいのだと思いました。

なので、信じて欲しい事がある時は、証拠を提示しなくてはなりません。

仕方が無い、そうするしかない。

無条件で信じてくれる母親ばかりではない。

私が伝えた事も、母自身が私に伝えた事も覚えていないし、
会話は成立しませんが、

特性が関係しているのだ、我慢。

障害ならば、責めてはいけない。


残念、虐待は、証拠が無いんだよ。

私が父に暴言を吐かれている映像や音声は残っていないんだよ。

告白したのは長く時が経ってから。


証明出来ない辛さも、

信じて貰えないね。


               (続く👻)