マンションの下の階の男が「物音がうるさい」と怒鳴り込んで来たが、私は静かに暮らしている。
風呂場にゲジがいる。
まな板が汚れたままだ。
水が出しっぱなしになっている。
父に虐待された。
等々。
これら私の告白を、母は全く信じませんでした。
あ、信じてさえ貰えないんだ。という驚き。
いろいろ母を研究して、発達障害の特性も見られ、意思疎通は難しいとわかり、
母親の理想像を追い求める事は、
止めた方がいいのだと思いました。
なので、信じて欲しい事がある時は、証拠を提示しなくてはなりません。
仕方が無い、そうするしかない。
無条件で信じてくれる母親ばかりではない。
私が伝えた事も、母自身が私に伝えた事も覚えていないし、
会話は成立しませんが、
特性が関係しているのだ、我慢。
障害ならば、責めてはいけない。
残念、虐待は、証拠が無いんだよ。
私が父に暴言を吐かれている映像や音声は残っていないんだよ。
告白したのは長く時が経ってから。
証明出来ない辛さも、
信じて貰えないね。
(続く👻)