毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

生物の終わり

いつか終わる、

いきもの。

死が生々しく迫って来た事はありますが、恥ずかしくもまだ呼吸をしている。

いきものの死に初めて真正面から向き合い見届けたのは(虫を駆除したりもしていますが🐜🐝🐛)、一緒に暮らしていた、猫😺。

(これは虐待と関係無いから後で自己満足で詳しく書くかも🐾)
16歳で病気もあり弱って、息を引き取った後、ーーー何故か、不思議と、見る見る✨美猫✨になっていきました。若い頃に戻った様なお姿で、死後の世界(あるならば)に行ったのかな。

私、置いていかれました😹。


いつか必ず誰もが終わる。

それはわかっている。

でも、まとめて一つには出来ない。

落ち度の無い人が、不本意に命を奪われる。

いつか終わる、の「いつか」は、その時でいい筈はない。


虐待により殺された子供達の事を、考えます。
何も出来ないので、思い、考えています。

同じ状況に陥りたい、そうすれば微かにでも理解出来るかもしれない、苦しみが。

なんて、一人でその状況になれないくせに、言ってしまう。

[もう、怖い人は、近くにいないんだよ…]

なんて、生きている方(私)の都合のいい言葉。

近付けない。

無、でしかない。


だから、ただせめて、

想っている👻💐