途中で止めた事がたくさんある。
自分でやろうと決めたくせに根気が足りなくて止めた事も数えられない程ありますが、それは単に自分が根性無ぇだけですね。
最初からやらない事とは違い、少しはその世界を垣間見た。
〈止めざるを得なかった〉
〈端から嫌々やっている事は、いつでも止めるチャンスを狙っている〉
そんな、ちょっと入り組んだ〔中止〕の話…。
虐待されたのは父から、なのに「父の事をよく知らない」ので、あまり文章に出来ず、母ネタの方が多い訳ですね。
よく知らない理由、それは中学二年の時から父と関わる事を遮断したから。
同じ家に住んでいながら、朝や帰宅時や就寝時の挨拶は無し、一緒に食卓に座る事も無し、会話は全くしない、顔は見ない、家の中で父のいそうな場所には近付かない。
親には、急に無視を始めたふざけた娘、としか映らなかった様です。
限界だった、父と関わる事を止めざるを得なかった。
案の定、父はキレました。怒鳴られても暴言を吐かれても身体を触られても、私は頑として、父と向き合いませんでした。本能的な自衛でしょうか❔
もう一つ、高校を中退した後、実家にいた訳ですが、このままここにいるのは堪えられない…という事で《その時》を窺い窺い、ばんっ💥❗と突然家を出ました（姉のところへ行っただけですが💧）。
親と暮らす事を、止めたのです。
残念ながら、いろいろあって今は戻ってしまっていますが、
父と関わる事は、今もありません。
この何十年と続く異常な状態、
それでも父は、何故こうなった？と自分自身を見つめ直す事を、していない様です。気配すらしないので。
全体的に、両親共に、いろいろ止ーめた（諦めた）❗
客観的に、研究は続けています、緩く👻📚
