毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

もしかするともしかする

あぁぁ…(気分が)落ちます、重いですね。

〔始まりはいつも鬱〕の回で書いた内容そのままの状態です。

新たな始まりはキツい。

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あの時、もしかしたら、私もそうなっていたかもしれない。
傷害、殺人事件が起こりますと、そう考えます。

暴力団組長の誘いを断れず、食事に行った時の事。「愛人になれ」と言われていたので、私ははっきりと「結婚する相手としかお付き合いしません(不倫はしない)」と言い、断りました。
そこまではいいのです。送って貰う事になったのですが、私を送るのは組長ではなくナンバー2?くらいの組員。車の後部座席で数十分間、生きた心地がしませんでした。
組長を断った訳だし、一人だし、消されてもおかしくなかったな、と。「寝ててもいいよ」なんて言われて、心の中で「ムリムリムリムリ❗」ですよ。
結局最初に待ち合わせ場所にしたホテルの前に、フツーーーに送って貰えました。
ホッとしましたね~😅


もう一つ。一人暮らしの時、部屋の入口付近に煙草の吸い殻がいくつも落ちている。入口付近から外階段までの間、同じ銘柄のものがたくさん。他の部屋の玄関先には無い。拾って掃除をしても数日経てばまた落ちている。
私のところに、玄関先に、誰か来ているね…。
でも、結局誰なのかわからず、何事も無く過ぎました。

しかし、

暴力団も吸い殻もどちらも、たまたま何も無かっただけで、

何かあったかもしれない。

事件はすぐ側まで迫っている👻💨🔪