世の中は、不正で溢れている。
ですが、私には何かを言う資格がありません。
たくさんの、不正な行いをしてきたので。
テストでカンニング❔勿論した事あります。
回数は少ないですが、偶然頭良い子の答案用紙が見えてしまったもので。
でも頭の悪い私がたまに急に点数良くなったら💯おかしいので、あまりやらなかったかな。
夏休み・冬休みの宿題提出。習字を書かなければいけなくて、苦手な私はここで、汚い手✋を使います。
手本の上に透明なビニールを敷き、その上に半紙を置き、なぞって書きました。筆遣いはなっていないのに形だけ整っているという💧
しかもマズい事に、銅賞か何かになって、あぁぁ罪悪感。
もう一つ書の提出で、書けねぇから出し渋っていたら担任がしつこく言ってくるので、私はここで、また汚い手✋を使います。
〔手を取った瞬間が、始まり〕の回で書いた、苦手だったのに仲良くなった子は、とっても書道が上手なのです❕
頼んだら「いいよ」とアッサリ書いてくれました。しかもクラスの女子の三分の一くらい（正しい数は不明）は、彼女の書を提出したという…💧
こんな感じで、子供の頃は不正だらけです。
最低です。
まだまだあるでしょう。
大人になってからの方が、不正な行いはハードルが高くなりますね。その後どうなるのかが見えるので、更にずる賢くなります。
汚い手✋、ではなく、手✋を汚さずに不正な行いをする様になるのですね❗
そういう人も、そうではない人も、普通にいるのがこの世の中。
ところで、今〈習字〉とは言わない❔
書写❔やっぱり書道❔ 👻⁉
