夜道に敷かれた布団
殺人・死体遺棄事件が絡んでいました、今回の悪夢は。
次寝るのは年が明けてからになるので令和四年の〆がこの内容か。
家の中ではなく野外の道の端に布団を敷いて寝ていました。男女の二人組が二匹の犬を連れて歩いてきて、私は寝ぼけながら「可愛いワンちゃんですね~」とナデナデ。
暗い道端で布団に半身入ったまま、見知らぬ男女(主に女性の方)と軽いやり取りをした後、場面は家の中に戻る。
ニュースを観て背筋が凍った。私が軽くやり取りした男女は殺人犯で、死体遺棄後に夜の散歩の振りをする為連れていた犬達を私は「可愛い~」などと言って。
ーー目撃者として消されていても可笑しくなかった。
夜の道端で一人寝ている不安感、殺されていたかもしれない恐怖感、
悪夢により得る事になりました。
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