最悪、と堂々と言ってしまいたくなる程の悪夢を見ました。
内容は、猫が布団や毛布などに粗相をして洗濯しなきゃとバタバタしていて(これは過去に現実であったので悪夢とまでは言えない)、洗面所に一人でいる時に急にとても苦手な人が現れて、
突然性的な嫌がらせをしてきた。
後ろから胸を触られて下も脱がされそうになり、
「このやろう!」
と私は大きな声を出した。
それが実際に現実で大きな声を出した様で、その音量に驚いて夢から現に戻りました。
得も言われぬ恐怖と嫌悪、[最悪…]と呟きながら、頭痛も強めにある。
個人的には悪夢も現実よりはマシだ、という捉え方ですが、今回ばかりはそうも言えない、過去の殺人未遂被害の恐怖が一瞬蘇った、苦手な人が出てくるだけで嫌なのに襲い掛かってくるなんてキモいわ恐ろしいわ……。
あったま痛ぇ…と横になっていたら再びウトウト、次に見た悪夢は、
一度亡くなった私の猫、その子をまたお世話していて、二度目の最期を迎えるという内容。
また!あの哀しみをもう一度経験するなんて。置いていかれた寂しさ、もう勘弁して……。
最悪、に相応しい悪夢でした。
眠るのが怖い。
🙀💤 🌁👻🌁