冬の特権、毎日白鳥を眺めます。
不確かな文章を書いていました。虐待とは関係無い野生動物ネタを時々挟みますが、
こっそり気にしている川に一羽だけ残っている白鳥、去年？初めて見つけてから異常に暑い夏にハラハラしたり大雨強風など冬の世界にいる白鳥には過酷極まりない環境に［いつまで生きられるか…］と心配しておりました。
乗り越えて生き続けてくれた様です、良かったもうすぐ仲間が来る季節だよ～なんて思っていましたが、
幾つかの情報が入ってきて総括すると、
この川に数年前から北帰行せずに滞在しているとの事。
え！ずっといたの！？夏の暑さや台風や天敵や病気怪我に負けず生きてらっしゃる。
去年から独りぼっちの体で書いていました。 本来のテーマ（虐待や人間の闇）で散々表面だけ見ても背景・内情は知り得ないと駄目出しの様な事を何度もほざいてきましたが、
私自身が一番軽率でしたすみません。
その白鳥、今いる場所で生きていくという決意、
感服。
現在、沢山の仲間が来てまして見た目同じなので勿論見分けが付きません、仲良くやっているかな。
⛄ 👻
