また火山の噴火から逃げ惑っています、お馴染みの悪夢。
どちら様かの家の屋根を登って逃げていますが、屋根には滑りづらい布が敷いてありそれを掴んで進んでいく。
手の微妙な力加減、強く掴んで布自体がずり落ちたら一緒に転げ落ちてしまうという恐怖の強ストレスが長々と続く。
背中が熱い、熱風の様なものが私を更に焦らせる。早く早く、いや焦るな、布がずり落ちたら他の人も巻き込むぞそれだけは避けたい、熱い、迫るーーーーーーー。
溜め込んでいる鬱憤、現実では爆発させていない代わりに夢の中では噴火しまくり。怖ぇよ。
しかしそこは悪夢の中、怖くて恐ろしくて強ストレスでも他人に迷惑を掛けていないのならまぁいいか。
と、自分を慰める。
👻💨 🌋