毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

視野が狭過ぎた

五月二十一日、やっと二階のトイレの雨漏り修理完了。                     大雪降ったのいつだったっけ、修理依頼殺到していたのか?天井の穴埋まって良かったです。

 

これは気長にそのうち修理に来るだろうと待てましたが、

虐待(の内容を記した)ノートが戻って来ず、焦るしモヤモヤするしで、

私は堪える力の無い待てない人間だと思い知らされました。

 

駄目だ駄目だ駄目だこれでは、そこで。

世の中には何十年と待って待って待ち続けている人達がいる。

命ある限り諦めず待っている、必ずこの腕で抱きしめるまでは。

待って、

探して、

望んで、

祈って、

想って、

届けて。

 

世界中で何かしらを待っている人達を脳内に思い浮かべて、

ノートが戻ってこない事なんて塵の様に小〜〜さい短い時間なんだと、

 

自分に言い聞かせる。

あんなに、あの頃は虐待に堪えてきたのだから。

 

いやしかし、私は自分の事しか考えていないな。文章書いて読んでみたら恥ずかしくなったすみません〜。

 

              🌙  👻