ヤベぇ、ストレスが過度に降り懸かっている。
脳が動かず、なんも書けねぇ。
こんな日は、猫話😸📖…。
私を支えてくれた猫😸が天国に行って三年、
さて、どうでしょう。
ちょっと危ない人的な感じですが、生きている頃と同じ様に、今も声を掛けています。
「ご飯🍴食べてくるねー」
「お風呂🛀行ってくるねー」
「そろそろ寝る💤よー」
……怖いですか💧亡くなっているのは理解していますからね。十六年間続けた事を急には止められず、止める必要も無いかな、と。
ベッドに入って寝る💤時の、あの窮屈感が恋しい❤。
重いよ~とか、寝返り打てないよ~とか、足伸ばせないよ~とか、暑いよ~とかを、
十六年間、やりましたからね。
本当に窮屈なんですよ、布団に潜って行って私の太股の上か臑の上に寝そべるんですけど、重さに堪えられなくなったら、そーーーーーっと少し足を開いて、猫😸をシーツの上に落とします。
空気が入る隙間が必要かなと思い、そこからずっと膝を立てて眠ります💤。
足伸ばして寝てぇよ…なんてね、
それを、もう一度やりたい。
部屋のテーブルに、一枚の写真を飾っています。
カメラ目線の男前。
たくさん写真立てを置こうと思ったんですけど、
やっぱり一枚だけ。
「そろそろ寝よっか❔」
😸🐾👻