それが聞けないから、延々と電話が終わらない。
言いづらいのだろう、夜の店のママ達は情け深い。厄介者を簡単に切り捨てる合理性を、持ち合わせてていない。
余計、惨めだ。
人を困らせて、尚且つ路頭に迷う。
認めざるを得ない、
私は要らない人間だ。
生きていく術を失う。一人でこの先、どうすればいいのだろう。
必要とされていないのは、物心付いた時から気付いていた筈なのに、
夜の喧噪の中で、一時忘れてしまっていた。
何も変わっていない。
いや、変われなかった。
電話を持つ手が疲れた。
長過ぎる、この電話でのやり取りを、
いつ終える事が出来るのだろうかーーーーーーーー
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という地味な悪夢👿を時々見るのですが、
地味なくせにすっげぇ嫌な気分で目覚めます。
いつもの如く、半分起きている様な状態で延々と見続ける。
もう沢山❗❗❗
文章にしたら✒浄化出来るかな~なんて、
甘いですか💧。
気休めで。
まぁ、毎日様々な悪夢👿を見るのが日常ですから…
…。
📱❌📱 👻💢