最初からいたのです。
物心付いた時から視界の中には、透明な糸くずが浮いていました。
老化が進んでいけば当たり前の症状らしいのですが、
子供の頃から、眼球を動かすと糸くずも浮遊し、目線を上げれば⬆上からスーーッと落ちて⬇くる。
この邪魔な物、明るい💡所だけで目立つので然程気にせず生きてきましたが、
目の不具合は他にも。光✴に弱く、太陽光や照明の明るさに目がキリキリ💥と痛み、全うに開けていられない。
理解されず、カーテンを開けまくる母……💧。
今でこそ、目の(一般的に)普通の状態とはどういうものか、とか、理解しない人がいても当たり前、などわかりましたが、
当時はすれ違うばかりで辛かった。無駄に苦しんだ訳です。母自身にそういう症状が無ければ、母は理解する事が出来ないと、今は学習しました。
私の硝子体は、最初から、不純物だらけだったのでしょう。
何故今頃、然程気にもしなかった事を文章にしているのか、と言うと、
瞬きなどすると、透明な糸くずが動く様に、
小さな黒い点が動いている❗❗❗
ゴミみたいな奴!風呂場の壁のゴミかと思ったら、眼球の動きと共に自分の目の中で浮遊している。
更に老化が進んだわ……。
網膜剥離とかありますが、目の病気はさっぱり詳しくないので、取り敢えず、
透明な糸くずと黒いゴミと、いつも一緒💑。
👀✨ 👓 👻