毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

そうだ、餓死しよう②

ーー虐待の苦痛から今でも逃れられない、だからこのまま(弱っていって)死のうと思った。救急車は重病人を運ぶもの、呼ばないでくれ。身体だけ健康にされても意味が無い、どうして心を無視するんだ、自分(母)の娘が虐待の後遺症で苦しんでいるのに、どうして一切心を見ようとしないんだ。

虐待に真摯に向き合ってくれるなら、

生命維持を開始しますから、
救急車を呼ばないで下さいーー


という様な内容の説明をした。

母は「虐待と真摯に向き合う」と一応、約束してくれた。

父からの暴言の言葉達を書いたメモがあったのでそれを渡すと、一生懸命、言い訳や旦那を庇う発言をしている。

気が遠くなる。


この後、ブログを始める訳ですね。あれから約一年経ちました。

母はきっとあの約束を、…覚えていないと思います。
私が生きる事を止めようとしていた事も、伝わっていないと思います。

いろいろ調べたら母は、そういう(特に私に関する事に興味を持てない、覚えていられない)特性を持っている様で…。

仕方無い。


しかし意外でした。何日も食べないでいると好物🍫🍡🍣🍊ばかりが浮かんでくると思ったら、

全然ちげーよ❗❗

唐揚げとか何年も食ってねぇ❗
食べたいと思わないからね。


とても無駄で馬鹿な事をしましたが、

私にとっては、一歩足を進めた👣

なーんて👻…👣