ーー虐待の苦痛から今でも逃れられない、だからこのまま(弱っていって)死のうと思った。救急車は重病人を運ぶもの、呼ばないでくれ。身体だけ健康にされても意味が無い、どうして心を無視するんだ、自分(母)の娘が虐待の後遺症で苦しんでいるのに、どうして一切心を見ようとしないんだ。
虐待に真摯に向き合ってくれるなら、
生命維持を開始しますから、
救急車を呼ばないで下さいーー
という様な内容の説明をした。
母は「虐待と真摯に向き合う」と一応、約束してくれた。
父からの暴言の言葉達を書いたメモがあったのでそれを渡すと、一生懸命、言い訳や旦那を庇う発言をしている。
気が遠くなる。
この後、ブログを始める訳ですね。あれから約一年経ちました。
母はきっとあの約束を、…覚えていないと思います。
私が生きる事を止めようとしていた事も、伝わっていないと思います。
いろいろ調べたら母は、そういう(特に私に関する事に興味を持てない、覚えていられない)特性を持っている様で…。
仕方無い。
しかし意外でした。何日も食べないでいると好物🍫🍡🍣🍊ばかりが浮かんでくると思ったら、
全然ちげーよ❗❗
唐揚げとか何年も食ってねぇ❗
食べたいと思わないからね。
とても無駄で馬鹿な事をしましたが、
私にとっては、一歩足を進めた👣
なーんて👻…👣