ちょっとした謎は、謎のままの方がいい場合がある
…。
ド田舎の野外、沢山の野生動物を見掛けますが、ずっと前から正体のわからない鳥がいまして。
ハトの様な鳴き声、全体が茶色、群れずに一匹狼、カラスサイズ?電線に止まって口籠った声でボーボー(?)言っています。
あの子は誰?
たまにしか家の近くに来ないけど、
どうしていつも一人なの?
ずっと謎でした、が。
とあるクイズ番組、
「この鳴き声の鳥はどれでしょう?」
という問題、正にボーボー言っています❗これ❗この声よ❗
三択。フクロウ、ツバメ、ハト。
ん❓いやいや、フクロウは少し丸っとして夜行性だし、ツバメは全く違うし、ハトは灰色ぽくて群れで地面にいるイメージ…。
答え。ハト(キジバト)。
……………………ハトじゃねーかよ❗❗❗
積年の疑問、ハトの様な声の鳥は、
ハトでした………。
あの子は誰?というファンタジー💞な世界は消え、
ドロドロした日常に戻されました。
無知な己👻が怖い💧。
(ハトを馬鹿にしているのではないですよ!キジバトも知らず、[珍しい鳥かも…✨]と思っていた自分が馬鹿だなぁ、と)
❔🐣❔ 👻❔