それらの授業を真面目に受けると、
偽りの感謝の形が残ります。
一枚の絵、
一つの器。
それは、罪悪感の塊。
両親と自分自身、全てを欺いてまで、作らなければいけない作品だったのでしょうか。
漠然と〈死にたい〉と共にいる中、どうやって感謝したらいいのかわからず、
授業を拒否する考えも無く、
大勢に紛れてただ流される。
私が感謝していると、誤解されるのが嫌だった。
そんな、良い子供ではないのだから。
辛い、〇〇の日。
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母の日があって、ラジオ📻から「母が欲しがっていた物をプレゼント🎁して、凄く喜んでくれました❕」というキラキラ✨コメントが流れてきて、
過去を思い出してしまいました。
虐待を受けている子、虐待を受けていた人は、複雑じゃないかな……。
人それぞれでしょうが、
生んでくれてありがとう、
育ててくれてありがとう、
という感謝の心を持つのが難しい。
最低ですかね!?
学校という所も、一つのクラスに担任は一人?ですから、細かく分けて配慮する余裕は無いですよね……。
四の五の言わず描け(作れ)、ですね。
描いたよ作ったよ❗
心を殺して。
🏫 👻🔪