お試しの散歩、騒がしくしてしまう男の子に対して、大きな足音を立てちゃ駄目、ビックリするから大きな声は駄目、急に近付いちゃ駄目、
駄目駄目駄目だめだめだめダメダメダメ❌、
男の子はすっかり機嫌を損ねてしまいました。
ムッとして、反動で母親にベッタリ。
すると保護団体の方が今度はその様子に対して駄目出し。
男の子はイライラ😠💢し目がキツくなり感情を打付ける所が無く更に母親に甘々。
…あぁぁ観ていられない辛い、えぇ此処は犬達が一番とわかっています、犬達が怖い思いをしたら譲渡が進みません。しかし、
保護団体の方はワンコへの愛と知識は豊富でも、
やんちゃな子供への接し方が…逆効果と言いますか…私がなんやかんや言える立場ではないのは重々承知していますが、
駄目出しばかりでは、伝えたい事が伝わらない。
感情のコントロールが難しい子供に否定的な言葉ばかり、というのは児童虐待の観点からすると、
不適切な接し方。
なんて言って本当に申し訳ありません❗保護活動すらしてねぇ私の感想など一切気にしないで下さい。
ワンコと人間、良い出逢いが多くあればと願います。
ちなみに、ワンコも子供も褒めると上手くいったりするしね…👍。
🐶 💕 👻