格好の、虐げる存在でした。
小さくて未熟、子供ですから。
強い者に歯向かえない父は余り自覚無く[こいつになら勝てる]と、私を虐待したのです。
貶める行為と言葉で、私には未来を生きる理由は無いのだと教わりました。
若い女(私)が暗がりを一人歩く。
レイプするか殺すか。
確かに私は力で勝てない、暴漢に物を壊す様に扱われる。
私は物、
歯が生えた物(〔命を諦めた瞬間〕参照)。
二面性があっても、多くの人は一面を見せられている。
ターゲットは皆が知らない方の一面を見せられている。
異常過ぎて本質を書けない、ストーカーの心理。
私の様な人間なら簡単に精神的に追い込む事が出来る、と言うより誰でも出来そうな程、脳内暗闇で見えない。
描いた終結は、向こうが死ぬか私が死ぬか。
中学に入ってからは見た目は少し派手になりましたが、中身は変わらず地味。
私など簡単にどうにでもなる人。
そして私も人に対して冷たい台詞を吐いていた。どうにでもなるとは思っていなかったけれど。
勝敗は最初から決まっていますから。
🎲➰➰ 👻