文章にすると区切りの一つと言いますか浄化される感じがするのでつい書いてしまう悪夢ネタ。
何度も見ている内容、夜の街で働いていますが着る衣装が永遠に決まらないとか何時間(感覚的に)も探し続けるとか、
何らかの理由で店が休みになり次の出勤日がわからないが、あれ、私はもう要らない感じ?来なくていいよ的な雰囲気? 他の子に聞こうにも私だけ呼ばれていないのならお互い気まずい、恥をかくから聞けない。
一人暮らしで夜の街で、職を失うかもしれない恐怖。延々と強不安の中、早く(夢から)覚めてくれ早く覚めてくれーーーーー。
みたいな内容。現実でも要らない人材だと自覚はしているけれども夢の中でも突き付けられると心理的にキツい。
悪夢はほぼ全て心理的にキツいですが突拍子もない設定や内容は夢ならではで現実との違いが明白、
しかし日常の様な昔の記憶そのままの様なありふれた苦境が夢の内容だと、
リアル。リアルに苦痛。知っている感じの嫌な情景。
必要とされていないの、過去も現在も夢の中も。
よく存じております。
これ書いて浄化されるか!?また同じ内容の悪夢どうせ必ず見せられるわ。
暫く別のやつにして…いや、やっぱり現実よりマシなのか。
🛏😈 …👻