私も相手の気持ちを理解するのは得意ではないので、 他者の心の傷の原因が私によるものでも多く知らぬまま今に至るのだろう。
気付かなければいけなかった、人として最低だ。 数十年経ってから一生懸命思い返して多くの酷い行いをしてしまったのだと後悔。
それもほんの一部だろうが。
父が気付くのは無理なんだろうか、困った事に教え方がわからないし。 気付くのを待っているだけでは進まないのはわかるが、どう気付きを与えたらいいのやら。
そのくらい一部の加害者達は凝り固まっている。
自分を信じているのか怖いのか、
そこにある自分史、廃棄する勇気が出ない?
どうせまだ仮綴じですよ、完成していないから内容変更承ります。
炎に投げ入れて、新しく作りますか。
有りの儘の自分史を。
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