毒親への返報

毒親や虐待をメインに書いています。

わかりづらい方の虐待

私が受けたのはほぼ心理(精神)的虐待でした。ネグレクトは無し(姉のおさがりは嫌でしたがそれは仕方がない)、身体的・性的虐待は少しだけ。世の皆様が受けた様な壮絶な虐待ではないのです。
知能指数が低い
低能
幼稚
くるくるパー
あばずれ
鳥の巣(天然パーマで髪がまとまっていない為)
短足(家族全員の身長・股下を計りその割合で私が一番足が短かった為)
拾った子供(川から流れてきた)等々
これらを言われ続け情緒不安定になった私に対して父は「やーいやーい情緒不安定~」と嬉しそうに言っていました。とにかく父は一生懸命必死に私を嘲笑い、蔑み、罵り、見下し、卑下し、馬鹿にしました。そうしなければ自分を保っていられなかったのでしょう。
弱い人間は更に弱い人間を見つけ攻撃する。
動物の社会でも存在し、これは本能みたいなものだという文献?を目にしました。しかし動物と人間は違います。理性や自制心などで本能、欲望を抑える事が出来る。
父は動物寄りなのでしょう。育った環境、当時の仕事・家庭でのストレス、その他いろいろあるのでしょう。弱い人間を責める気持ちはありません、ただ被害者側は「そっかー、なら仕方がないねぇ」とはいきません。子供の未熟な身体と精神は容易に握り潰される。
特にわかりづらい虐待は周りに助けて貰う事が少なく、自分ですら虐待に気付くのに遅れてしまう。私も自分自身を蔑ろにして見て見ぬ振りをして無気力になり、人の為になる事を何一つせず世の中のゴミとして生きてきてしまった。

生まれた時から今の今まで私はずっと最低な人間です。生きている罪悪感で辛いです。

それでもやる事(虐待と向き合う)を一つに絞ったので、余計な事は考えずそれはやろうかなと思っています。
親の金で生きて親に逆襲をするゴミ以下の私。酷いですね、楽しくなんかないですよ。最後だからと思ってやっています。早く今までの虐待の内容を文章にして父に渡さないと。初めてのブログに手間取ってしまう熟女でした。