目撃者がいない
加害者が認めない
証拠がない
時効成立
さぁどうしますか。
子供の頃は父からの暴言や嫌がらせが虐待だとは思わなかった。この家庭が生きる世界、これが通常でこの世界で生きていくしかなかった。
祖母（私が十代後半頃亡くなりました）は認知症、引っ越しをするという妄想があり、小学生の私を何度も学校から「引っ越しするので」と連れ出します。
姉は少し身体が弱かったのか、度々入院していて家で一緒にいた記憶がそんなにない。
母はヒステリックにキレています。
父は私に対してだけ（たぶん）精神が崩壊した部分を見せつけてきます。
緩いですね。皆様の苦しい環境とは比べものにならないぐらい「全然マシじゃねーか」状態、すみません…。
幼少期から些細な死ぬ努力をしてきました。昔は癌＝死という個人的な考えだったので、これまた昔の人の定説で「焦げた物を食べると癌になる」と思っていたので台所で一人トーストを真っ黒に焦がしてジャリジャリ食べていました。誰かから「人は三日間寝ないと死ぬ」と聞いた（そんな事はない）時は濃いコーヒーを飲んでずっと起きていよう…としましたが、子供なのであっさり眠ってしまいました。その後は薬の大量摂取を何度かやりましたがどれも半端で、決定的で大胆な事が出来ず結局死ぬ勇気すら、なかったのだと思います。
でもさすがに疲れましたー、何十年と経ってしまったので。
逆襲などと言って勝ち目はありません、泣き寝入りしかないのだとわかっています。自己満足みたいなものでしょうか、それでいいんです。
補足ですが、返報だの逆襲だの言っていますが私大胆な事は出来ないのでヤバい事はしません。事件になる様な事は興味ありません。虫（田舎なのでゲジやカマドウマなど出くわします）を退治するのも心苦しいです。今までのなんやかんやを文章にまとめて渡すだけ。それを書かなきゃいけないのにブログ書いている💧両立しなければ！
