ゴールドのアクセサリー、もう要らない。
全て母に渡した。
愛する猫、生涯を終えたので、もう撫でられないけど、受け入れている。
学業、勉強が出来なかったのもしなかったのも、自分の所為だ。
見た目の若さ、欲しいとは思わない。
親子の絆、無いのは珍しくもない。
人生、過ぎた事はもう表側には無い。
あの日、あの時、あの瞬間、
何故、不本意な方向に進んで行ったのかーーーーーーーーーーーー、と思わなくもないが、
もう、要らない。
無いものは無い。
取り戻そうと思わない。
傷は出来たが、
出来る前には戻れない。
今まで自分が欲しいと思っていたものは、
もう欲しいと思わない。
もし、これから温かいものが降り懸かるのだとしたら、
それは残らず、世の子供達に届けて。
私はもう全て、
取り戻さない。
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なんて、それは本当に思っていますが、
一時期抜け毛が酷くて「ハゲたくねぇ」とか、身体中が痛くて「どうにか治らねぇのかよコノヤロウ」とか、
結局文句だらけですね、すみません⤵情けない…👻🌋