確かに、一つの部屋に複数人いるならば、人それぞれ快適な温度が違うので、揉めます。
暑いだの寒いだの言いますが、昔働いていたパブ・スナック🍷では、ママが暑がりだったのでエアコンの温度をすぐに下げられ⤵、女の子達はいつもブルブル🌁震えていました。
仕方がありません、立場上皆一枚羽織って凌いだのでした。
家では誰かと同じ部屋で過ごす事は無いので、自分がいる部屋は自分が快適だと思う温度にしていていいのです。
……いい筈です。
一般的に、エアコンを作動させる季節になってしまいました。
身体が冷える🌁ので、苦手です。
それなのにきっと、母は言うのですよ、
「エアコンをつけなさい❗」
と。
この部屋には私しかいないのに❔
（温度に関して）誰も不快にはさせていないのに❔
何度も言いましたよね❔
もの凄く暑くなったら（三十五度とか）つけますから、と。
エアコンが苦手です、と。
私との会話を覚えていられない母は、何回も初めての様に言うのです。
想像では、ニュースで熱中症の事を見聞きすると、頭の中がそれだけになって、つけろ☝つけろ☝と騒いで、私が「はい、つけます」と言うと（実際はつけませんが）、満足して完結する。
若しくは、私に指図して私が従えば、気持ちがいいのか。
どちらにしても、多方面に気が回らないのは母の特性でしょうから（私もそうでしょうが💧）、
エアコンをつけろと言われても怯えながら……
扇風機をつける❕ 🌀💨👻💞
