「会えたら、言おうと思ってた」
「何?」
「変態オジサンよりはマシだと思う」
「??」
「頼りないって自覚はしている。友達なのか何なのか、いや関係はもうどうでもいい、」
一瞬視界の中の景色に君の顔が入り、目を大きく開けているのが見えた。
「何も出来ないのはわかってても、何もしないのはもう嫌だ。学校以外で一日にしたら、えーーと、二・三時間?とかになるけど、それで良かったら、
」
やっとはっきり君の顔を見て、
良かった、笑っている。
「うん」
「君をさらうよ」
(終わり)
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長々すみません😣💦⤵。
日々のブログ、自分の緩く伏した過去をドロドロと書くより、
クソつまんねぇ内容でも、フィクションの方が書いていてずっと楽しい~😄🎵。
小説の書き方なんて知らないから、好き勝手に自己満足。
最近書いていなかったから✒、
楽しかった~🎵。
📖✒👻🎶