実の娘に性暴行、
父親に、懲役十年、確定。
過去に〔司法の先の、最後の砦〕や〔馴致〕という回で、私も居ても立ってもいられず取り上げて書いてしまっていますが、
十年。あっという間。
懲役に服するだけでは自分の何処が悪いのか気付けないのでは?
上告していたくらいですから。
誰か丁寧に教えてあげて欲しいです。
泣き寝入りせざるを得ない人が多いと思われる事案、
それでも最高裁まで心血注いで吸い取られて頑張ったのだろうと思うと(被害者が)、益々、
父親、一審では無罪。
が、何だったんだあれは、この国は狂っているのか、悪い夢なら早く覚めてくれ!
と思いますが、あれは現実。
もしかして、本当に、大衆の声を聞くまで、わからなかったのでしょうか。
私の中では、あの一審は、裁判史に残る意味不明な判決でした。
被害者を、より傷付けた。
一審の判決、あれはあってはならない間違いだったと、判決を下した人は今は気付けているでしょうか…。
ごめんなさいね、私なんぞが偉そうに。
ただ、逃げられない闇の中にいる人を、簡単に傷付けて欲しくなくて。
🆘 👻❗