とにかく手足と口はよく動くらしい。
しかし一辺倒だ。
虐待に向かう労力が著しい。
他が、欠けている。
それは僕にだけだろう、
きっとこういう人は、外面がいい。
外で、尊敬され好かれる人でいる為に、
無理して演じてストレスを溜め、
こっそり、
誰も見ていない所で、
本当は自分自身に納得いかないのを気付けずに、
この鬱憤を僕の所為にし、
腕と脚は多才に動き、
声は多弁に活き付き、
まるで、
欠乏した心の代弁者みたいだ。
心はどうした、
暴力と暴言が、使って良いのか悪いのか、
それすらわからなくなる程、
壊れてしまったのか。
僕は、命を絶たれるか、精神を殺されるか、
どちらかだろう。
どちらになっても、
今僕を虐待している人が、
救われる訳ではない。
救う方法があるのか?と、
こんな時に、
少し興味さえある。
👊👣😏 🔍👻