「あらまぁ花火!」
とか何とか言って、母は一旦一階へ下りて父に騒ぎの根元は花火だと伝え、再び二階に。
この非現実的な情景で充分動揺している中、
これ程の爆発音を私の所為だと思われた!?
ショック😨、
両親は私の事を気狂いだと思っている。
例えば、「てっきりお前が二階で騒いでいるのかと思ったよ~」「やだー、そんな訳無いじゃ~ん」「あはははは🌼」なんて、そんな仲良し家族な関係性は築けていないので、
マジの、お互いの嫌悪感が露になった瞬間でした。
母はもう花火に気を取られて、私の「私の所為にするの酷くねぇ?」という台詞を完無視。
あ~ぁ、花火の話に戻ろう。
河原?には二つの赤色灯🚨。一応消防署の許可は取って監視の下打ち上げてはいるのか。
結局通り過ぎる筈の車は停まり、近所の人が沢山外に出て来ていた。
母は消防署に電話した様で、
「春祭り🌼のお祝いで上げたんだって~🌼」
へぇ~………。
卑屈な私、素直に「綺麗ね✨」と見られない捩れ具合。
田舎の珍事でした。
🎆 💣⚡ 👻‼