他人の評価など気にするな、という声も聞こえてきたりしますが、
持っているもの、若しくは努力して取得したものを初めて評価された時、
それが生きる気力になる人もいる。
否定され続けてきた人にとって、例えば「あなたの歌声🎤に感動した」という他人の価値観が、
全てを揺るがす程の〈受容〉になり得るかもしれない。
生きる価値が無いと学習した私は、それを覆す程の〈受容〉を手に入れる何かしらを、
………持っていないんだってば!!
そういう人はどう生きているのか、
そこを知ってみたかったけれど、
過度に重暗い内容の番組は躊躇われるのかも?
前向きな言葉ばかりだと、逆効果になる場合もある様な気がする…(そう思っているのは私だけか)。
虐待を受けた事はもう受けてしまって時を戻せないので、
この激烈な自己否定感を覆す何か、
一つでも持っていなかったかなぁ??
マジで無ぇ!
身軽な形(なり)だ。
💴 💍 💖 ✈ 🎨 🎤 💃 👻❔