だからと言って過去に悪意を他人に向けて良い気分になっていたという訳ではなくそれが普通だっただけで、
傷付けた相手に想いを馳せたのはずっと後になってから。
今更だ、地獄に堕ちるしかない。
そこで、良い気分の時は絶好調なのですから、何により良い気分になれているかは考えない人がいるとするならば。
母よりわかりづらい父の人格を研究しなければ、という事で一つの仮説、
私を見下し罵り蔑む事で父は良い気分になり絶好調!
勿論正当化する事も忘れません、親として指導者として、正しい教育をしている、
自分の何処にも間違いや不正が無い、そう思って気分が良い時に、
悪意という感情や言葉が過るなんて隙は無い、
だから、父は私を可愛がっていた(母談)と言うが、
本気でそう捉えている可能性がある。
私から見れば父は自身と向き合えず逃げて内省を拒んでいるのだと思っていますが、
甘いですか。
虐待行為は、世界でたった独り私だけが訴えているという、
………この言葉軽々しく使いたくないのですが、
絶望。
(続く👻)