自己中心的な悔しさ②
誰かの為に尽くす人、自分の事で精一杯の人、見返りを求める人求めない人、その他様々な人がいる中、
更に自分が認識する自分と他人が認識する自分が違ったりするのだからややこしい。
父は入院こそしていなくても体調は良くないそうで通っている病院からは匙を投げられて面を食らっていると母が言う。
むむむ、大変なところ申し訳無いのですが他人の事を考えるも考えないも父が亡くなったら私がやっている〈たった一つの事〉も意味の無いものとなる。
面食らっているところ母に無慈悲に聞く、
「私を虐待した事について父は何と?」
(続く👻)