自己中心的な悔しさ③
母はごちゃごちゃと有耶無耶と進展の無い内容を喋り続けます、放られているやはり。
なのでこの日は一日[悔しい、悔しい、悔しい、ーーー]だったのですね。
一般的には高齢の親の病状を心配するのでしょう、しかしクズの私は、
生い先短いのなら時間無いよ幸いまだ生きているから自身を振り返る事が出来る大変だろうけど頑張って!
と思った。全く自分中心。
「この為(父に虐待を自覚して貰う事)だけに今生きているんですけど私がやっている事は無駄なんでしょうか」
と母に言ったら、
「そんな事無いわよ~🌼」
だと。深刻さは窺えないが……。
「(気付いて貰う為に)虐待行為を一つ一つ紙に書いて渡しましょうか」
と言うと、
「いや~🌼お父さん心臓も悪いからそれはちょっと……」
と、やんわり断られる。私は父を殺す気は無いのでこれは今諦めるしかない。
あぁ、悔しい。
⚡👻⚡💢⤵