背きながら深呼吸
短時間のウトウトの狭間で見た夢の中に懐かしい人物が出演しました。
十五・六歳の頃一緒に遊んでいた男性で一回り以上年上の職業・ヤクザ。
よく夢に出てくる人と違ってなかなか出てこない人だったので目が覚めて[あー珍しい]と思い出したりして。
緩く警察に追われていたのか?二人であちらこちら渡り歩いて素性がバレない様にしたり、という内容。
自分史を見せられた様な感じ、今は反社との付き合いは有り得無いですけれども、当時は若気の至り?
酷い事をされた記憶は無いのでただ懐かしい思い出。
世間に足掻いた人間達の一時の、
深呼吸?
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