時間はいつもと変わりなく進み、
空間はいつもと変わりなくそこら辺にある。
の、筈が、
ある日、時空が乱れました。
一人暮らしをしていた頃、部屋でゴロゴロしていた時。
ソファーの背もたれに背中をポンッと預け様とした瞬間、
カチッとスイッチが入ったかの様に、
時間の流れの速度が変わったみたいに、
空間の中の私が超スローにしか動かなくなりました。
自らスローに動いているのではなく、普通に背中をソファーに付け様としているのに、いつまで経っても背中が付かず、上半身が宙を彷徨っている。
時間の方が狂っているのか、
空間の方が狂っているのか、
吐き気を伴いながら、
この可笑しな感覚が可笑しいと、脳は認識している。
ウトウトして夢を見ている訳でもなく、
怪しい薬物など縁が無い。
超常現象か、
私はいつまで支配される、
地獄からの迎えか、
自分の意思など通用しないーーーーーーーーーーー
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脳の誤作動ですかね❗
気持ち悪~い時間でした。
吐き気があったので偏頭痛⚡に近いとか❓
時空の捩れ……などと聞いたりしますが、
単に、私の頭が可笑しいのでしょう。
🌀 ⚡👻⚡ 🌀