長い期間変わらず共にいる嫌な事ではなくて、突如新たに発生した嫌な事は出来るだけ早く消え失せて欲しいもの。
あぁまた現れた嫌な事、でもそれが普通と言えば普通。 来ないで欲しいけれども震災は起きるし猫さんも先に逝ってしまう。
飲み込まれそうになりながらも思考が自身を守ろうと［それはいつか過ぎ去るのだから］と囁く。 情けない苦肉の策、しかもこの文章書いている時点でその嫌な事はまだ始まっていない、予期ビビり。
無くならない虐待の後遺症（の様なもの）に足される良からぬうねりはこれから。
☆時が経って…新たなやつはほぼ過ぎ去りました。
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