殺人事件。
殺意があったのかどうか。
裁判で重要な部分ですが、あからさまな行為や言動や自白があれば別ですがそうではない場合、ぶっちゃけ、被告本人にしか本当の事はわからないですよね。
「殺意はありませんでした」
嘘、つき放題ですよ❗
しかし、無いんだったら無いと言うしかない。
本人以外の人が、その場にいもしない人が、どうやって判別するのでしょう。
嘘なんて朝飯前❗罪悪感なんて一個も無い❗なーんて人がたくさんいるのに。
その半面、殺意が無いのに「ありました」と言う必要も無い(中にはそう言う人もいるかもしれませんが)。
馬鹿な私には、見分けが付きません。
なので。
法を全く無視して、私が裁判員なら、
殺意の有無は最初から省いて、
刺した・殴った・絞めた・轢いた・盛った・鼻や口を塞いだ・体温を奪った・精神的に追い詰めた・食事を与えなかった等々、その上で亡くなってしまったのなら、
全て死と直結するので、
充分アウト❗
です…。
怪我だけする様に車で轢く、窒息しない程度に首を絞める、自殺までいかないくらいに精神を崩壊させる…。
専門家でもなければ(薬を使うなら医療関係者とか。医療関係者の皆様、例えに出して申し訳ありません🙇)普通上手くやれませんって❗
勝手な事言いました、知識が無いもので、すみません🙇
気にしないで下さい。…👻