私が毎日書くドロドロした文章や不気味なポエムは、どうでもいいのですが。
命の灯が消えてしまった子供達が、
ノートや、メモ用紙や、プリント用紙や、何かしらの紙の切れ端に残した、
短い文章。
報道番組などで目にすると時に、心臓が圧迫された様になり、手が震えます。
苦しい。
それでも何とか頑張って書いていた。
それを書いた子供達の命の灯は消えた。
しかし、その短い文章に、魂が宿っていた。
その子の代わりに、
絶望を体現している。
世間に示している。
その子の代わりに、
投げ掛け続ける。
文字だけとは限らない、
絵、線、色、用紙のシワ、筆圧、気配、
全てが、語っている。
ギリギリの生存の中書いた、
短い文章の重み。
大切な責務を託されている。
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母は、証拠がなければ私の言う事を信じないので、証拠は大切なものです。
映像、画像、音声、第三者の目撃証言。なかなか難しいものもありますが、
走り書きのメモ📝だって充分大切な証拠です。
皆様、念の為メモっておいた方がいいかもしれませんよ❕面倒くさいですけど。
関わった相手の名前、日付と時刻も忘れずに。
サラサラッと👻📝
