「さようなら」
別れの時に言う台詞。
さよなら・バイバイ👋・じゃあな・また明日…という通常のものから、
あなたとはもう仲良くしないから、さようなら。という冷えたものも。
暗い話ですみません🙇、全て未遂ですが、今まで何度も生きるのを終わりにしようとした事があります。その時その時に、「あぁ、あの人ともお別れだわ」と寂しく思う相手もいなかったので、「さようなら」を、持っている物達に言ってみたり、最終的に〈地球🌏〉に「さようなら」を言ったのを覚えています。
馬鹿ですね~😅
人間に未練は無かったし。突発的に死の行動を取るのは別にして、それ以外はそこに至るまで少し時間があるので、何となく言ってしまうのですね、
何かしらの最後の言葉を。
書いていて客観的に思い返すと、本気で死のうとしていない様にも見えますが、
もう最後なのだと、心から、「さようなら」と言い、呟き、心の中で囁きました。
ずっと終わりたかった、ついにこの時が来た、私は終わりだ、[さようなら、地球🌏…………]
今生きているので、滑稽な話だよ~😝
猫😸と暮らしている間、死ぬ訳にはいかなくなり、リアルに「さようなら」を言う事は無かった…というか、何回か本気で(生きるのを止める事を)我慢しながら、
猫🐱が先に旅立つ時、
動物霊園での火葬の前、
骨を拾う時、
「さようなら」は、微塵も出て来ないのね…。
代わりに、「一緒に連れて行って」と無理難題を吹っ掛けていました。
それは出来ないでしょうに、ねぇ😸~👻