自転車🚲で移動中、踏切に止められた。
何年振りだろうか、普段はすんなり通れる道で、久し振りに列車🚃💨が過ぎ去るのを待つ。
カンカンカンカン🔊……、
待つ…来ない……ていうか、
音🔊がでけぇ❗❗❗
私は自転車🚲に跨がったまま耳👂を塞ぎました。
踏切の目の前にいて堪えられる音量🔊じゃないでしょうよ❗
車🚗も一台二台と増えてきます。
あー恥ずかしい、熟女が必死に両耳を手で押さえているという、滑稽な図。
その状態で随分待っているんですけど、来ません。強く押さえていないと響く🔊ので、手も耳も限界…
…やっと見えてきました、やっと通り過ぎてくれる、とホッとしたら。
遅っせぇ…🚃、人が歩く🚶速度ですか❔ってくらい。
いくら田舎でもノロ過ぎ💧
踏切の音🔊から解放された時には、安堵しました。
緩~い感覚(聴覚)過敏でも、こんなんですよ❗
世の中にはもっともっと過剰に音に苦しめられている人がたくさんいる。
最悪の場合、犯罪までに至る場合もある。
家族などが早く気付いて、静かなところへ引っ越すのもマジで有りだと思いました。そう簡単にはいかないのでしょうけど。
過度に聴覚が過敏な人にとっては、
音のストレスは拷問。
何年も悩んで悩んで…何かが起きる前に、
そういう人が救われる策があれば良いのだけど…🎧👻🎵