壊れている父、
特性上、何もかも理解するのはとてもではないが難しいであろう母。
実は私の場合、学校が嫌で辛くて行かなかった訳ではなく、
私はもう生きる気力が無いのですよ……
という事を、全く気付いていない両親に、知って欲しいという思いからだったと今は推測します。
中学生の時の話ですから、その時自分自身の精神状態を詳しくは説明出来ませんから、言葉以外で、いろんな形で、訴えていたのでしょう。
勿論無駄な足掻きでした。
生きる気力が無いので、学校に行くと必然的に疲れます。[死にたい]がいつも頭の片隅にありながら、何となくは周りに合わせないといけないので、私には関係の無い受験や進路などの未来の話をするのは、疲れるだけです。
もう、いい。
父からの暴言や性的嫌がらせは、
自分が〈価値の無い、要らない人間〉だと自覚するのに充分だった。
一番記憶が少ない頃ですが、
死にたいまま時が経って、
なんやかんやで、
…………………………
………………
今、熟女。
結局生きてんじゃねーか❗❗あー情けない。
ごめんね❗子供達に前向きな言葉を掛けられなくて。
ただ少しだけ、その頃陥った無告の世界を私は知っている。
救いにならないけど、
きっとたくさんの人が、知っているよ。
😺🙀😸😼😹👻😾😽😿😻🐶